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レザーシートの劣化症状と対処方法について

query_builder 2024/01/15
コラム
31
レザーシートには、どのような劣化症状があるのか気になりませんか。
また、劣化した場合の対処方法について、知りたい方もいらっしゃることでしょう。
そこでこの記事では、レザーシートの劣化症状と対処方法について紹介していきます。
▼レザーシートの劣化症状と対処方法
■劣化症状
レザーシートの劣化症状として代表的なのが、表面の擦れやひび割れです。
特にシートのサイド部分は乗降時に体が擦れるので、最も劣化が目立ちます。
その中でも運転席は乗り降りが多いので、劣化は他のシートよりも起こりやすいです。
またホワイトレザーシートの場合は、黄ばみや黒ずみが気になりやすいでしょう。
他にもシワやささくれ・へたり・硬化・縮みなども、レザーシートが劣化すると出てくる症状です。
■対処方法
レザーシートが劣化している場合、対処方法は大きく3つあります。
・革シートを丸ごと取り替える
・表皮を張り替える
・シートカバーを付ける
それぞれ新品同様の状態に変えられるので、ピカピカにしたい方におすすめです。
状態によってはインテリアリペアがおすすめで、部分補修だけでレザーシートの経年変化を楽しめます。
▼まとめ
レザーシートの劣化症状には、表面の擦れやひび割れ・シワ・へたり、縮みなどがあります。
シートのサイド部分で起こりやすく、特に運転席は乗り降りが多いので起こりやすいでしょう。
レザーシートが劣化した場合は、取り替えや表皮の張り替え・インテリアリペアなどで対処できます。
『quark』はカーコーティングを行っており、シートに関するサポートもいたします。
神戸でカーシートの劣化についてお悩みの方は、一度当社にお問い合わせください。

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